後悔と答え
この2つほど自分の中で疑問の生まれるものはない。
無いは言い過ぎか。
もっと沢山言いたいことはある。
後悔
したことはあっても何かの瞬間には忘れてる事多い。
精神科ならば、過去の栄光ないし過去の成功体験とかで語られる事が多いと思います。
答え
もともと求めるのが、さらには求められるのが苦手。苦手というのは、きつい言葉を使わないからでそのまま言うなら嫌い。
だから、今強いられているましてや今まで強いられてきた状況は嫌だ。
それでも未体験に触れるため、入ってはみたところ。
精神科で言うならば、まあ精神科だけじゃ無いんだけど、医療従事者これよく求めがち。
他で言うと、精神領域で知ることのある患者の考え方で白黒思考ってのがあって。
これが答えないし決めることに固執したものだと思う。
要するに
後悔している時間は次につながる行動にしたい
答えはどうでもいいって生きていたい