ものは捉えよう
と言ってしまえば片付く。
そこには個性あり、物事あり、ルールという気持ちが悪い縛りあり。
精神科の世界では、よく物事を悲観視する傾向にあります。
この世界では自尊心が低いとかって言ったりします。
できたことや良いことをたくさんあげても、必ずと言っても良いほど飛んでくる言葉は、「でも…」
他の意見を取り入れたり、自分基準の判断で考えるとそうなるかもしれない。
精神科の世界だけではなく、世の中にも蔓延しているような
だからこそ自分自身で発見し、想像(創造)して行くことが大事になるのかなと思います。
感覚は人それぞれだから。
そんな中に恐いくらい根付いてしまっているのが、固定観念
固定観念といえば、簡単に片付いてしまう。
もう少し深掘りすると、今までの自分の為だけに生きてきていない人生とでも言うのでしょうか。
自分の意思で生きてきたか。
自分の思いをぶつけてこれたか。
これをやったとして、本当の望みなのか。
迷い苦しみ、葛藤し悩みまくる。
そうして出した答えは自分のもの?
本当に自分のもの?
ものを捉えるのは、自分なのかそうではないのか。
また、考える。
ひたすらに、、、