否定
よく言っている事とかやっている事を否定することや人がいるよね。
そこに意味や意図がある事ってあると思う。
だから、否定してきた意味をよく知る事って自分を知る事にも繋がるし、その物事を知る事に繋がると思う。
ただ、大事なのはそこじゃない気がしている。
否定も肯定も世の中にたくさん溢れている今の世の中で自分がどんな風に噛み砕くかだと思う。
自分の生きる世界
その中で考え生まれたものなら、誰にも否定も肯定も出来るもんじゃない。
結果的に自分が否定するか、肯定するかは自由だと思う。
この世の中では、良し悪しの区別が多く、それを求める流れや風潮が多いと感じる。
そんな自分の大切な感性をぶち壊してしまう1つに否定ってあると思う。
そんな思いをしてる人に、自分のままで良いよって
自分という意志を大切にいて
と伝えていければ良いなと思う。
仕事でもそんな事してると思う。
でも、1つ思うのはこの仕事をしていて例えるなら何十年と放置された汚れを掃除する感覚と一緒でこびり付いて離れない価値観、風習、しつけ、生育環境などなどが目の前を曇らせている。
それは病気とか関係なく…。