1人で頑張る君へ
どんな事もどんな時も誰の力も借りず、ひたむきに真っ直ぐに一直線に、自分を信じて進んできたあなた
時には幸せを感じ、楽しみを覚え、やっていることの意義を噛み締めながら進んでいることでしょう
また時には辛く、悲しみの淵にあって寂しさや孤独を感じながらも前を向き続けようとまい進していることでしょう
ただ、
ひとつ言える
あなたは独りじゃないよ
同じように進んでいる人がいる
ごくごく…
極々…
ごくごく少数であるけれども
仲間がいるから
どうか自分を信じて進んできたことを誇りに思ってほしい
どうぞ、羽根を休めて仲間がいることに安心してほしい
羽根を休める場所がちゃんとあるという事を知っていてほしい
そう、どこに居たって何をしてたってどんな時も声が続く限り精一杯の大声援であなたを信じ続ける、あなたを想い続ける